AGA治療

AGA(男性型脱毛症)のお悩みはお医者さんへの相談がおすすめ

薄毛・抜け毛イラスト

AGAとは??

AGAとはAndrogentic Alopeciaの略で男性型脱毛症のことです。

思春期以降、急激に増える男性ホルモンの影響により、
遺伝的要因を有する前頭部から頭頂部にかけての髪が細く薄毛化する症状です。

このような症状の方はご相談ください。

●最近抜け毛が増えて髪が薄くなってきた。
●これ以上薄毛が進行しない様にしたい。
●薄毛・抜け毛の原因が知りたい。

当院のAGA治療法

プロペシア

当院では「飲む育毛剤」とも呼ばれている男性型脱毛症(壮年性脱毛症)の治療薬「プロペシア」を処方します。プロペシアとは、2005年に万有製薬から脱毛症治療の内服薬として発売された日本での商品名です。

元々は前立腺ガンや前立腺肥大症の治療に使われる抗アンドロゲン薬「フィナステリド」と同一のものですが、副作用から毛髪が成長し、脱毛が抑制される効果があることが分かりました。

プロペシアは主に男性ホルモンに作用することで男性型脱毛症に効果を発揮する薬品のため、同じように男性型脱毛症の治療薬として認可されているミノキシジルとは全く別の系統から作用する薬品であるということができます。

プロペシアの効果

プロペシアは今までの育毛剤とは違い、頭頂部の頭髪が薄くなる「O型」だけでなく、生え際が薄くなる「M字型」の脱毛症にも効果があるといわれています。

ただし、プロペシアには即効性があるわけではなく、服用によって現れる効果にもかなりの個人差があることがわかっています。脱毛を抑制することで現状を維持することも含めれば、実際には半年から1年のプロペシアの服用で半数以上に効果が見られ、2年の服用で約7割、3年の服用で約8割の人に効果があったという国内の研究データもあります。

また、頭頂部の薄毛に絞った別の研究では、1年間で約8割以上に効果があったものの、1年間以降は、効果が現れた人数の劇的な増加は見られなかったといいます。

プロペシアは、男性型脱毛症の原因となる物質、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えることで効果を発揮する薬のため、男性型脱毛症以外の脱毛症、例えば円形脱毛症などには効果はみられないということなので、注意が必要です。

プロペシアの副作用

プロペシアは副作用の比較的少ない薬です。特別に重篤なプロペシアの副作用というのはこれまで報告されていません。ただ、プロペシアの服用によって、中には胃部不快感や勃起不全、性欲減退、精子の減少などの副作用の起こる可能性があることがわかっています。

しかし、これらの副作用はプロペシアの服用を中止することでほとんど症状は収まります。ただし、プロペシアは特に男の子の胎児に対して生殖器異常などの様々な悪影響を及ぼしかねないため、妊娠中、または妊娠の可能性のある女性はプロペシアを服用することはできません。

プロペシアを取り扱う上で注意しなければならないのは、薬剤を触っただけでも体内に吸収される場合がある点です。そのため、コーティングが取れたり、割れて中身が露出しているプロペシアは、取り扱いに注意が必要です。特に妊娠中の女性や妊娠の可能性のある女性は、プロペシアの取り扱いには十分に気をつけましょう。